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アンティークなおはなし

アンティークなおはなし(3)

いや~梅雨だというのに雨が降りませんね~
梅雨に入ってから高知では雨という雨が1回も降りません・・・?
降るときに振らないと夏場に取水制限などになり、困ったりするのですが、
私の場合は逆で、最近天気予報を見るたびにガッツポーズなどしております。(ある事情により ・・・)

さて、アンティークなおはなしも今日で、3回目です。

赤いホワイトハートについては、少しお話しましたが、
アンティークのホワイトハートには、赤以外にもこんな色もあります。

5-1_20170618111507bfd.jpg
オレンジ、イエロー、ブルーとこの3色がありますね。
それとシリンダー状のような形のものもあります。

ホワイトハートは、ビーズの中心部分が白いのでホワイトハートと呼ばれていますが、
中心部分が黄色のイエローハートや緑色のグリーンハートと呼ばれるビーズもあるんですよ。

5-2_2017061811150717c.jpg
このビーズは、中心部分が黄色いイエローハートです。
形は、シリンダー状ですが丸い形のビーズもあります。

別名で、カーネリアン・デ・アレッポ 「Cornaline d' Aleppo」と呼ばれます。
カーネリアンは天然石の名前、アレッポはシリアの町の名前です。
よく分かりませんが、シリアの町、アレッポは良質なカーネリアンが採れる場所で有名だったのでしょうか ・・・?
イエローハートビーズの色合い(オレンジっぽい赤)が、カーネリアンの色によく似ています。



5-3_20170618111506a07.jpg
こちらは、グリーンハートです。
中心は、セミクリアーなグリーン色のガラスを使用しているのですが、
画像左側の2個と右側の2個は、中心が違う色に見えると思います。
見る角度によってセミクリアーなグリーン色になったり、黒っぽいマットな色に見えるおもしろいビーズなのです。


それでは、きょうはこの辺で ・・・




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アンティークなおはなし

アンティークなおはなし(2)

一週間は、あっという間ですね~
日曜日ということで、「アンティークなおはなし」の2回目です。

先週書いた大好きなアンティークビーズのホワイトハートに出会った
タイのチェンマイで、このビーズにも出会いました。
      ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
3-1_20170611111646b58.jpg
1800年代後期~1900年代初期にヴェネチアのムラノ島で
アフリカ向けの交易ビーズ(トレードビーズ)として作られた「フェザービーズ」です。

当時、赤いホワイトハートをネックレスにしていた白人観光客のクールさに感化された私は、
まったく同じだと嫌なのでちょっとアレンジを加えてフェザービーズを中心に使い
赤いホワイトハートのネックレスを作り、眺めたり着けたりして嬉しがっていました。

このアフリカ向けのトレードビーズには、様々なデザインや種類のビーズがります。
アフリカ大陸にある金や椰子油、象牙などヨーロッパの人たちには、とても貴重なものと
交換するために作りだされたものです。
物だけではなく、アフリカの黒人奴隷との交換にも使われていました。

トレードビーズについては、また違う機会に色々書きたいと思っています。

そして、きょうの最後はこの画像で締めたいと思います。
       ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
3-2_2017061111164533b.jpg
画像の右側3個が、アンティークのフェザービーズで
左側3個は、友松くんが制作したビーズです!

この友松くんが制作したビーズも100年後、200年後に誰かの手に渡り
アンティークビーズに惹きつけられた私のように、未来の誰かを魅了するのでしょうか ・・・


それでは、また来週に





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アンティークなおはなし

アンティークなおはなし

毎週日曜日は、商品情報はお休みで、
「アンティークなおはなし」と題してアンティークビーズなどのことを
書いていきますので、よろしくお願いしま~す。


確か、はじめて海外へ行ったのは1990年頃、
このようなルートで (ネパール→インド→ネパール→タイ)なんと3カ国も!

タイのバンコクを経由してネパールのカトマンズへ入国、
ネパールの地に降り立った時、これは凄くよく覚えているのですが、
空気のにおい、空気のにおいが日本と違うぞ!ということ

後々考えると、当時の私にとって好ましくないこの臭いは、
香辛料と牛さんと嗅いだことのない独特な土の臭いが混ざりあっていたのだと勝手に断定しました。

ネパールについてあまり良くない(悪い)ように書いていますが、
何回もネパールを訪れるようになった私は、この国のことが大好きになります。
詳しいことは、また別の機会に書きたいと思っています。

そして、インドのニューデリー、カトマンズに戻って来て
タイのバンコクに向かう飛行機の中では、疲労困憊でした。
バンコクはそこそこに、北部のチェンマイへ ・・・
ここで、先週の続きになります、いちばん好きになったアンティークビーズに出会うことになります!

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1600年代ころからイタリアのベネチアで作られはじめた 「ホワイトハート」です。
画像でも分かるように中心のコアの部分が白いことからホワイトハートと呼ばれています。
色は、画像の赤以外に青や黄色などもありますが、赤いホワイトハートの色合いは、
うすい赤、濃い赤、オレンジのような赤、エンジ色のような赤など多様で、とても趣きがあります。

はじめて出会ったホワイトハートは、画像の奥に写っているように連状になって
たくさんお店の壁に掛かっていました。
壁いっぱいに微妙に違う色合いの連状になった赤いホワイトハートが、
圧巻だったことを覚えています。
そして、それをネックレスにしていた白人の観光客がやたらとカッコ良かったことも!


今日はここまで、また来週 ・・・




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